ワークブランド PR

【完全版】ワークブランド人気おすすめ5選!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

【完全版】ワークブランド人気おすすめ5選!

Dickies(ディッキーズ)】

日本で最も馴染み深いワークブランドと言えば「Dickies(ディッキーズ)」ではないでしょうか。1992年にアメリカテキサス州で生まれたディッキーズは、リーズナブルな価格とレディース・キッズにも向けた豊富なラインナップで、現在では世界100ヶ国以上で展開。近年では小物などのカジュアルアイテムも人気を博しています。

WD874

ディッキーズの中でも長年愛されてる定番アイテムが「874ワークパンツ」です。飽きの来ないシンプルな構成男らしい精悍なストレートシルエット。素材には35%のコットンと65%のポリエステルを採用 表面には雨や汚れを弾く「スコッチガード」を施し、ワークらしいタフさとファション性を有しています。

その概要を受け継ぎながら日本人の体型に合わせてタイトに仕上げたのが「WD874です。ややルーズな「874ワークパンツ」とは別物なので、購入時は「WD」の有無を要チェック!

Amazonで見る

楽天市場で見る

【ラウンドハウス】アメリカの老舗ワークブランド

アメリカのオクラハマ州で設立された老舗ワークウェアブランド「ROUND HOUSE(ラウンドハウス)」創業は西部開拓時代の雰囲気が残る1903年。鉄道作業員のワークウェアを生産していた事から、ロゴと社名に蒸気機関車の工場を意味するROUND HOUSE(当時の機関車工場は円形だった)を冠しました。

因みに本場フロリダのディズニーワールドでは、機関車の運転手や作業員は全員ラウンドハウスを着ているそうです。

オーバーオール

ラウンドハウスにはペインターパンツやエプロンなど多くのアイテムがありますが、中でもオーバーオールは創業当時からの人気アイテム。ダック生地がもたらすタフネスさと当時から変わらぬクラシックなスタイルがファンを魅了しています。

Amazonで見る
楽天市場で見る

【カーハート】ヨーロッパラインも充実のアメリカ発ブランド

1889年の創業以来タフな作りとシンプルなデザインで支持されるアメリカの老舗ブランド。労働者の頼れるギアから始まったカーハートだったが、その技術とルーズなシルエットが若者を中心に人気を博し、ヒップホップ系ファッションブランドとしても古くから定番。

近年ではヨーロッパラインのUKカーハートの販売も活発で、日本の直営店ではそのほとんどがUKラインとなっている。

ダックペインターパンツ

ルーズなシルエットのダックペインターはカーハートの定番アイテム。船の帆などに使われる丈夫なダック地で構成されたシルエットは非常に無骨でルーズな作り。実際同じサイズでもラウンドハウス、ディッキーズなどと比べてヒップや太ももなどかなり太めの作りになっています。

Amazonで見る
楽天市場で見る

RED WING(レッドウイング)

圧倒的な知名度を誇る言わずと知れたワークブーツブランド。1905年にアメリカのミネソタ州レッドウィングシティで創業した「RED WING(レッドウイング)」は、100年以上に渡り労働者の足元を支えて来ました。そのタフネスからファッションはもちろん、実際のワーカーやバイカー達にも愛されています。

ベックマン

創業者チャールズ・ベックマンの名を冠した「ベックマンブーツ」は、ワークブーツとしてオーソドックスなシルエットを持ちながら、艶のあるレザーを使用してカジュアルにもフォーマルにも振れる上品な仕上がり。メンテナンス次第で上品さを保つ事もバタ臭く仕上げる事も出来る為、長きに渡りトップセラーとして君臨している。

Amazonで見る
楽天市場で見る

【ワールドワーカーズ】ビッグジョンが誇る日本最古のワークブランド

国内有数のデニムブランドにして国産初のデニムジーンズを生産した「ビッグジョン」が展開するワークブランド。1975年のスタート後、一度は姿を消したが2008年に復活。国内生産・縫製にこだわり、現在では日本最古のワークウェアブランドを謳っている。

デニムシャツ

ワールドワーカーズと言えばやはりデニム系が人気のアイテム。元がデニム屋だけにシッカリとした素材感が際立っており、ワークウェアにファッション性を取り入れたスタイルは無骨さと抜け感がグッドバランス。オイル汚れを付けたユーズド感もユニークに仕上がっている。

Amazonで見る
楽天市場で見る

ABOUT ME
ジャミング
ミリタリー・タバコマニアの元バイク屋。WWⅡとフライトジャケットが得意分野。タバコはキセルをメインに時折パイプも嗜みます。